ヤバイ無人島 再スタート1
2016年11月20日
2016年11月から新しいスタートを切ることになった。
前回の失敗は二度としないように、ここから勝負だ。
ただ、追加資金は僕の中で決めていたが、振込はまだしなかった。
何故なら、走り出してしまうと、1番大切な事業の目的をはじめ、事業計画など事務的な要素も含めて全て後回しになる事が予想されたからだ。
remyの性格上というか、人は苦手なものは後回しにする。
だからこそ、今必要な、苦手なことを詰めてからにする必要があった。
remyの性格上というか、人は苦手なものは後回しにする。
だからこそ、今必要な、苦手なことを詰めてからにする必要があった。
僕の事業の立て直しの考えは、現地にいるremyをカリスマにする事だ。
この人と遊びたいから、この人がやってる事なら体験したい、という事がビジネスモデルや商品の良さよりも大事になると肌で感じているからだ。 今の時代の流れは、モノからコトになり、これからはコトからヒトになる。
この人と遊びたいから、この人がやってる事なら体験したい、という事がビジネスモデルや商品の良さよりも大事になると肌で感じているからだ。 今の時代の流れは、モノからコトになり、これからはコトからヒトになる。
そして、どんなビジネスも金額じゃないところで勝負しようと思うと、絶対に人柄だと僕は色々な人と出会う中で確固たる自信みたいなものがあった。
そしてremyもそれを自覚してくれてた。
ただ僕がカリスマと言ったのは、自分の魅せたい姿を自慢するのではなく、自分が好きな事とお客が求める遊んでみたい人をすり合わせて作り込む作業にはいる事だ。
例えば、超有名DJが無人島をやり始めたよりも、サメと戦ったとか、いかだで数日漂流した人が無人島をやり始めたほうが絶対に面白い。
ただ僕がカリスマと言ったのは、自分の魅せたい姿を自慢するのではなく、自分が好きな事とお客が求める遊んでみたい人をすり合わせて作り込む作業にはいる事だ。
例えば、超有名DJが無人島をやり始めたよりも、サメと戦ったとか、いかだで数日漂流した人が無人島をやり始めたほうが絶対に面白い。
見たい姿を人は見たいと思い、その姿に憧れる。
この素晴らしい無人島を体験してほしいとの目的を果たす為にこの手段をとることに僕たちはした。
又、みんなが集まる拠点の話もでたが、この時、remyは必要と言っていたが僕は当時は現金がないこともあり反対だったが、今思うと、無人島はどうしても行きにくい。
だからこそ、みんなが集まれる場をつくることで、また違った広がりを作り出せたかもしれない。
今、振り返ると様々な選択があって本当に面白い。
そして、僕たちはまず、remyのカリスマ性をあげる為や、誰も知らない無人島をブランドにして行く為に、ホームページの作成に取り掛かる事にした。
0コメント