ヤバイ無人島　序章

ヤバイ無人島？？
どんな事業か興味をもってくださった方にはぜひ下記の動画をみてもらいたい。

ヤバイ無人島という壮大な事業が始まったのはこの一言からだった。
このときは、資金がかかる難しい事業とは考えておらず、とにかく一歩を踏み出したい自分だった事を思い出す。

2016/6/28

思い出すと、相方のremyもこの頃は携帯を３日に１回くらいしか確認しないような超野生的で、お客さんをというよりもまずは自分が楽しむというような印象だった。

ただ、remyの人を楽しませる能力に僕は可能性を感じていた。

ここから、ヤバイ無人島のストーリーがはじまる。